今まで「問題発見の技術」を
教えてもらったことはありますか？
頭の中のモヤモヤから課題を発見するプロ・ツノダフミコが教えます
いちばんわかりやすい
問題発見の授業
問題発見の授業
知識ゼロから３時間で
プロの問題発見力が身につく！
こちらから購入できます
Ⓒ 伊藤カヅヒロ
モヤモヤ
頭の中にこんな
ありませんか？
いつも考えが
あいまいでまとまらず、
考えが堂々巡り
している･･･
何をどこから
手をつければ
いいのか
わからない･･･
作業量が多く、
作業時間も長いのに
なかなか成果が
出ない･･･
達成したい
目標に向けて、
モヤモヤした悩みを
スッキリさせたい･･･
頭の中でモヤモヤしているのは
取り組むべき“問題”が明確でなく
考えなくてもいいことをアレコレ考えているから。
モヤモヤを整理
モヤモヤを整理
“問題”が見えて
“問題”が見えて
していくと
きます！
“問題”を発見
“問題”を発見
できれば、おのずと
解決策も見えて
解決策も見えて
きます！
さあ、頭の中のモヤモヤをすっきり解決しましょう！
問題が根本解決▶作業量と作業時間が減る▶思考の解像度が上がる▶アイデアがわく▶新人もリーダーも成果が出る！
問題発見の技術は、株式会社ウエーブプラネットの「コンセプトピラミッド®」を元に作られました。
ご興味のある方はこちらをご覧ください。
問題解決力の価値が下がり、問題発見力の価値が上がった！
以前は･･･
これからは･･･
問題を解決できる人材が評価された
オンライン学習
ITの発達
生成AIの登場
問題解決力に差がつきにくくなった
問題を発見できる人材が評価される
以前は問題解決力の高い人が評価されましたが、これからは
問題発見力の高い人が評価
問題発見力の高い人が評価
されます。
なぜならば･･･
ビジネスでは
「目に見えていない問題を発見できる」ということは、まだ誰も気づいていないことに気づけるということ。
つまり、他社と差別化した新商品・新サービスを開発し、新しい価値を創造・提供できるのです。
仕事や家事に追われる人では
「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」と気ばかり焦ってやることが山積みのままなのは、やることが明確でないから。つまり、やるべきことが明確になり、優先順位をつけられれば、迷いなく取り組めて、無駄なことをしなくて済みます。
シンプルな４ステップで真の問題が見つかる！
【ステップ①】ピースを集める
※「ピース」とはテーマに対する材料やネタの１つ１つのこと
まずは「テーマ」を決め、モヤモヤしていることを言葉化して書き出すよ。
つまり、頭の中のモヤモヤを棚卸して見える化するんだね。
【ステップ②】ピースをチェックする
書き出した「ピース」をルールに則ってチェックするよ。
企画書やメールで文章を書く時にも役立つルールだよ。
【ステップ③】ピースをグループ化する
「ピース」を意味の似たもの同士でグループ化し、ラベルをつけるよ。
「ピース」の真の意味を考えるから、新たな気づきも生まれるんだ！
【ステップ④】真の問題を発見する
グループ化を繰り返すと「ピース」の内容が抽象化されていくよ。
すると、物事の本質や潜在ニーズが見えてきて、真の問題に気づくんだ！
Ⓒ 伊藤カヅヒロ
この方法を身につけると
「問題発見力」以外の能力も身につく！
本質を
見抜く力
本質を
見抜く力
「ピース」の真の意味を考える
から
「本質を見抜く力」
「考える力」
「発想する力」
が身につく！
モヤモヤを言葉にする
から
「言語化力」
が身につく！
言語化力
言語化力
ルールに則って文章を書く
から
「伝える力」
が身につく！
考える力
考える力
Ⓒ 伊藤カヅヒロ
発想する力
発想する力
伝える力
伝える力
株式会社ウエーブプラネットでは、
「言語化力」「伝える力」「本質を見抜く力」「発想する力」「考える力」
を磨くプログラムとして「企画力UP研修」を実施しています。
「息をするようにマーケティング思考が身に付く
365日の過ごし方」研修
ビジネスにおいて、企画力の高さは成否を左右します。
企画力は、コツを学び作成を繰り返すことで高められます。
「息をするようにマーケティング思考が身に付く365日の過ごし方」研修
では、講義→課題→添削を繰り返し、企画力向上をサポートします。
真摯に取り組めば確実に成果を得られます。
ご興味のある方はこちらをご覧ください。
書籍紹介
ツノダフミコ 著（株式会社 ワニブックス 出版）
ホームルーム：今から「問題発見のプロ」になるあなたへ
１時間目：頭の中を「言葉」にする授業
２時間目：思考の質を上げ、整える授業
３時間目：本物の問題を発見する授業
特別授業：問題発見の授業をサクッとおさらい！
～自分の持つ考え、情報が「見える化」される～
～「あいまい」「わかったつもり」「バラバラ」がなくなる～
～成果が得られる問題が見つかる～
～コンセプトピラミッドの「４つ手順」と「用意するもの」～
～コンセプトピラミッドをとことん使いこなすためのＱ＆Ａ～
こちらから購入できます
ツノダフミコ プロフィール
戦略コンサルタント。株式会社ウエーブプラネット代表取締役。
慶應義塾大学卒業後 、商業施設の企画開発会社にてターゲット戦略やコンセプト開発 、未来のくらし研究を担当。
1993年に株式会社ウエーブプラネットを設立。生活者研究、各種調査、コンセプト・ナビゲーション、コンサルティングなどを通して、トイレタリー ・飲料・食品・化粧品・住宅・家電・住設など、 さまざまな大手企業のマーケティング支援に携わっている 。時代と生活者の価値観を言語化していくプロセスに定評がある。
ワークショップ・ ファシリテーション、マーケティング研修、エグゼクティブコーチングなども多数実施 。クライアント企業のリピート率は常に9割以上。
本書で紹介した「 協調設計技法コンセプトピラミッド®」を用いた問題発見やインサイト探索。技法研修も多数手がけている。
公益社団法人日本マーケティング協会の月刊誌『 マーケティングホライズン』の編集委員を20年務め、2022年より編集委員長 。
※コンセプトピラミッド®は株式会社ウエーブプラネットの登録商標です。
ウエーブプラネットの提供価値、それはナビゲーションです
コンセプトピラミッド®
多くの言葉情報から、
真の問題や価値を導き出す
生成AIやロボットがヒトにとって代わる時代。
これからヒトに求められるのは「問題解決力」ではなく「問題発見力」です。
問題発見力とは、まだ目に見えていないモノやコトを見抜く力とも言えます。 「気づき」や「洞察」による真の問題の発見が、ビジネスの成否を左右します。
わたしたちは、言葉や行間に潜む真の意味の読み解きが得意です。 プロジェクトの真の課題を探り出し、ゴールまでのプロセスをナビゲートします。
協調設計ワークショップ
想定外を引き出し、
発言の真の意味を言語化する
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